更新日[ 2025/11/27

転職が決まらない理由と「もうわからない」と感じたときの対処法を解説

転職活動を行なう上で、「何社受けても受からない」「転職したいけど、自分に向いている仕事がわからない」といった悩みを抱える方は少なくありません。
転職活動期間が長期化すると、モチベーションの低下や自己否定に陥りやすく、先が見えない状況に不安を感じることもあるでしょう。
この記事では、転職が決まらない理由を整理し、「もうわからない」といった転職活動の行き詰まりから抜け出すための対処法を詳しく解説します。

転職活動に「行き詰まり」を感じていますか?

  • 不採用の理由が分からず、何を改善すればいいか見えなくなっている
  • 焦るばかりで空回りし「手あたり次第」応募してしまっている気がする
  • 何社応募しても内定が出ない...自分を必要としてくれる会社なんて無いのでは…

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目次

  • 転職活動中に「もうわからない」と感じてしまうのは珍しいことではない
    • がんばっても結果が出ない「不安」に襲われる
    • 情報が多すぎて「正解」が見えなくなる
    • 焦りから行動が空回りする
  • 転職がなかなか決まらない理由
    • キャリアの棚卸しや自己分析が浅く「軸」が定まっていない
    • 条件ばかりで判断している
    • 比較や焦りが行動を鈍らせている
  • 転職活動が「もうわからない」と感じたときの対処法
    • まずは立ち止まり、自分の気持ちを整理する
    • SNSを見たり検索して情報を探したりするのをやめてみる
    • 人に話してみる
    • 転職活動をいったん休んでみる
  • 「もうわからない」を乗り越えた転職者たちの成功例
    • 「なんでもいいから内定がほしい」が裏目に出てしまったAさん(20代・SE)の例
    • 書類選考で落ち続けてメンタル面で追い詰められていたNさん(30代・エンジニア)の例
    • 最終面接で落ち続け「何が悪いのかわからない」と途方に暮れていたKさん(40代・経理)の例
  • やりたい仕事がわからないときに試したい具体的な対処法
    • 過去の仕事で「楽しかった瞬間」を書き出す
    • 自分の強みを改めて確認する
    • 身につけたいスキル、キャリアで探してみる
  • 「もうわからない」ときはプロに相談しよう

転職活動中に「もうわからない」と感じてしまうのは珍しいことではない

「もうどうすればいいかわからない」という感覚は、多くの求職者が経験するものです。決してあなただけではありません。
まずは、行き詰まりを感じてしまう主な心理的な要因について見ていきましょう。

<参考記事>
転職活動に疲れたときの対処法は?年代別の対処法と前向きに進むコツ

がんばっても結果が出ない「不安」に襲われる

どんなにがんばっても面接を通過できない、内定が出ない。こうした状況が続くと、出口が見えない辛さから焦りや不安が募ります。
「何が悪いのか?」「どうすればいいのか?」と悩みすぎるあまり、「自分には価値がないのでは」と自信を失ってしまうケースも少なくありません。

情報が多すぎて「正解」が見えなくなる

情報収集は大切ですが、情報が多すぎるとかえって混乱を招くことがあります。SNSや口コミサイトには転職ノウハウや体験談が溢れており、参考になる一方で、情報過多により「何が正解か」が見えなくなってしまうのです。
また、「面接に通るためのテクニック」などの情報ばかりに目が向くと、自分が本当にやりたいことや大切にしたい価値観といった、本来の目的を見失ってしまうこともあります。

焦りから行動が空回りする

思うように進まない焦りから、「とにかく動かなければ」と手当たり次第に応募したり、面接の予定を詰め込みすぎたりしてしまうこともあります。
「何かしていないと落ち着かない」という状態では、心身の疲労が蓄積し、判断力も鈍ってしまいます。その結果、準備不足のまま選考に進み、さらに結果が出ないという悪循環に陥ってしまうのです。

転職がなかなか決まらない理由

がんばっているのになかなか内定が出ない場合、そこには必ず理由があります。焦る気持ちを抑えて一度立ち止まり、うまくいかない原因を客観的に整理してみましょう。
ここでは主な理由と対策を解説します。

<参考記事>
転職がうまくいかない本当の理由とは?年代別・状況別の対策を解説

転職がなかなか決まらない理由No.58

キャリアの棚卸しや自己分析が浅く「軸」が定まっていない

転職活動がうまくいかない背景の一つとして、キャリアの棚卸し不足や自己分析の浅さが挙げられます。
「何を重視して転職したいのか」という軸が曖昧だと、応募企業とのマッチング精度が下がってしまいます。その結果、応募書類の内容が薄くなり、面接でのアピールも説得力に欠けるものになってしまいます。
対策としては、「仕事でやりたいこと」よりも、過去に「仕事でやりがいを感じた経験」に注目し、自分の価値観や強みを整理することが有効です。軸が明確になれば、応募先の選定や自己PRにも一貫性が生まれます。

条件ばかりで判断している

年収や勤務地などの条件面だけを重視すると、企業とのマッチングが浅くなり、志望動機が弱くなってしまいます。実際、面接の場でも「なぜ転職したいのか」「なぜこの会社なのか」をうまく語れず、印象が曖昧になり、選考通過が難しくなる傾向があります。
これを避けるためには、働く目的や成長機会といった内面的な価値観を整理し、キャリアの軸を明確にすることが重要です。条件面だけでなく、「どんな仕事にやりがいを感じるか」といった視点を持つことで、熱意や強みをより明確に伝えられるようになります。

比較や焦りが行動を鈍らせている

SNSや口コミで目にする他人の成功談に影響され、「自分だけうまくいっていない」と焦りを感じてしまい、無計画な連続応募に走ってしまうケースも少なくありません。
しかし、こうした行動は準備不足やミスマッチを招き、結果が出ずにさらに自信を失うという悪循環に陥りかねません。
一度立ち止まり、他人と比べるのではなく、自分にとっての理想の働き方や成長の方向性を見つめ直してみましょう。そうすることで転職活動に軸が生まれ、前向きな行動につながるはずです。

<キャリアアドバイザーからのアドバイス>

現場でよく見る「決まらない原因」の多くは、能力不足ではなく「準備不足」にあります。特に多いのが以下の3つです。

「その会社でなければならない理由」が弱い
「スキルが活かせる」「働きやすそう」といった志望動機だけでは、その企業独自の魅力と結びつかず、面接官に「それなら他社でもいいのでは?」と思われてしまいます。
転職軸を明確にするだけでなく、企業研究もしっかり行い、理念や事業の独自性への理解を深めましょう。手当たり次第に応募して数を稼ごうとするあまり、肝心の企業研究がおろそかになってしまっては本末転倒です。

アピールが抽象的で、具体的なエピソードが語れない
「マネジメントスキルがあります」「目標達成意欲が高いです」「協調性に自信があります」
・・・などの伝え方では、自己PRとしては不足しています。
「どんな課題に対し、どう工夫したか」という具体的なエピソードが語れないと説得力がなく、一般的な(誰にでも言える)アピールに留まってしまいます。

また、現場の正直な実感として、「面接対策は自分には必要ない」とおっしゃる方ほど、実は選考で苦戦してしまうケースが少なくありません。
「頭の中で考えていること」を、初対面の面接官に「誤解なく伝わる言葉」にするのは、想像以上に難しいものです。ここを軽視してしまうと、実力があるのに伝わらないという歯がゆい結果になりがちですので、注意が必要です。

条件へのこだわりが強すぎて、スキルとマッチしていない求人にばかり応募している
働き方や年収などの条件だけを優先し、スキルとマッチしない求人にばかり応募して内定が獲得できないケースです。
転職は何かを得る代わりに何かを譲る「トレードオフ」でもあります。優先順位と現実的な着地点をしっかりと見定める必要があります。

これらを一人で深掘りするのは難しいものです。
エージェントとの「壁打ち」を通して、強みの言語化や優先順位の整理を一緒に進めていきましょう。

転職活動が「もうわからない」と感じたときの対処法

メンタル面の負担を感じたときは、無理に進もうとせず、心と身体をリセットすることが最優先です。
ここでは、行き詰まってしまったときの具体的な対処法について、キャリアアドバイザーのアドバイスを交えて解説します。

まずは立ち止まり、自分の気持ちを整理する

転職活動が長引くと、「焦り」「不安」「怒り」などの感情が積み重なり、冷静な判断が難しくなってしまいます。そんなときは、まず自分の気持ちを書き出して可視化してみましょう。感情を言語化することで冷静さを取り戻し、思考が整理されれば、次に何をすべきかが見えやすくなります。また、感情の整理は自己分析やキャリアの棚卸しにもつながり、志望動機や応募先の選定に一貫性を持たせる助けにもなります。
行き詰まりを感じたときこそ、立ち止まって内面と向き合うことが大切です。焦って動くよりも、まず心の整理に取り組んでみてください。

SNSを見たり検索して情報を探したりするのをやめてみる

不安になると、ついSNSや口コミ、求人サイトなどで情報を探し続けてしまいがちです。しかし、情報を詰め込みすぎると迷いが増し、判断力が鈍る原因にもなるため注意が必要です。特に他人の成功談や企業評価に振り回されると、自分にとっての理想や価値観が見えにくくなってしまいます。
そうしたときこそ、一度情報収集を止めて、「転職で何を得たいのか」「どんな働き方を望んでいるのか」という原点に立ち返ってみましょう。情報は「量」より「質」です。自分の軸に合った情報だけを選び取ることで、転職活動はより前向きで納得感のあるものになります。

人に話してみる

一人で悩み続けていると、考えが堂々巡りになり、視野が狭くなってしまうことがあります。そんなときは、家族や友人、職場の先輩など、信頼できる人に悩みを話してみましょう。また、キャリアアドバイザーなど転職支援のプロの意見を聞くこともおすすめです。客観的な視点や具体的なアドバイスを得ることで、自分では気づかなかった強みや新たな選択肢が見えてくることもあります。
話すことで気持ちが整理され、前向きな行動につながる可能性が高まります。焦りや不安を抱え込まず、思い切って外に出してみることが大切です。

<参考記事>
転職の相談は誰にするべき?おすすめの相談先5選と、相談NGな相手を紹介
転職エージェントに相談だけしても良い? | おすすめの利用方法を紹介

転職活動をいったん休んでみる

焦りや不安から無理に行動を続けても、疲労やストレスで判断力が鈍り、かえって非効率な結果を招いてしまうことがあります。そんなときは、「休むことも前に進むための行動」と割り切り、いったん立ち止まる勇気も必要です。
休息を取ることで心身が整えば、自分の気持ちやキャリアの方向性を見直す余裕が生まれます。冷静な視点を取り戻すことで、これまで見えなかった選択肢や改善点に気づける可能性も高まるでしょう。
疲れを感じたら、思い切って一度手を止め、自分を整える「リセット期間」を持つことが、次の一歩につながります。

<キャリアアドバイザーからのアドバイス>

実際、転職活動に行き詰まり、一人で悩んでしまう方からのご相談は少なくありません。
私たちは普段、単に励ますだけでなく「結果につながるプロセス」を一緒に再構築することこそが、キャリアアドバイザーの最大の役割だと考えてサポートしています。
具体的な行動によって小さな「成功体験」を積み重ねていくことこそが、自信を取り戻す一番の近道だと、日々の支援の中で実感しているからです。

まずは一度気持ちをリセットして、「自己分析」と「転職軸」の再整理から一緒に取り組んでいきましょう、とアドバイスすることも多いです。職務経歴書のブラッシュアップや面接対策など、不足している準備を一つひとつ埋めていけば、必ず道はひらけます。

また、不安からSNSや口コミサイトを過度に信じてしまうというご相談を受けることもあります。そういった方には、「情報の鮮度(いつの情報か)」と「自分の目で見た事実」を大切にするようお伝えしています。
ネットの情報をうのみにせず、面接の場で社員の雰囲気や企業の言葉を直接確かめて見極めること。これも、現場で私たちがよくお伝えしている大切なポイントです。

「もうわからない」を乗り越えた転職者たちの成功例

実際に転職活動で行き詰まり、「もう投げ出してしまいたい」と感じていた方々は、どのようにその壁を乗り越えたのでしょうか。
ここでは、私たちリクパーキャリアがサポートさせていただいた方の中から、年代別の成功事例をご紹介します。

「もうわからない」を乗り越えた 転職者たちの成功例No.58

「なんでもいいから内定がほしい」が裏目に出てしまったAさん(20代・SE)の例

【相談時の状況】
「システム開発がしたい」と転職活動を始めたもののなかなか思うように内定が獲得できず、選考に落ち続けていたAさん(20代・女性)。
だんだんと焦りが募り、「とにかく内定がほしい」と、当初の希望とは異なる営業や総務の職種にまで手当たり次第に応募をしてしまい、転職の軸が完全にブレてしまっていました。

【キャリアアドバイザーと共にどう乗り越えたか?】
活動が長期化すると、「内定を取ること」自体が目的になってしまうのはよくあることです。しかし、軸がブレたまま焦って選考に臨んでも、企業に本気の熱意は伝わりません。
私たちは一度応募をストップし、「そもそも、なぜ転職したいと思ったのか?」という原点に立ち返って考えて頂くサポートを行いました。
改めて「将来どうなりたいか」を言語化し直したことで、Aさんの言葉に再び熱意が宿り、結果として当初希望していたシステム開発の職種で無事内定を獲得されました。

「何がしたいか」がわからなくなった時、焦って動き続けるのは逆効果です。勇気を持って一度立ち止まり、「そもそも、なぜ今の環境を変えようと思ったのか?」という当初の想いに立ち返ることこそが、現状を打破する一番の近道と言えるでしょう。

書類選考で落ち続けてメンタル面で追い詰められていたNさん(30代・エンジニア)の例

【相談時の状況】
派遣エンジニアのNさん(30代・男性)は、最初に相談した別のエージェントから「その経歴では転職は難しい」と言われ、自信を喪失していました。ご自身で作成した職務経歴書も、アピールポイントがうまく整理できておらず、書類選考で落ち続けるという悪循環に陥り、メンタル面でも追い詰められていました。

【キャリアアドバイザーと共にどう乗り越えたか?】
選考結果や他者の意見によって、ご自身の価値を見失ってしまう方は少なくありません。私たちは職務経歴書を徹底的に見直し、ご本人も気づいていなかった強みや実績を深掘りして言語化しました。
書類がブラッシュアップされる過程でNさんは自信を取り戻し、面接でも堂々とアピールできるようになりました。「客観的な視点」を取り入れることが、自信の回復と選考通過に直結した好例です。

最終面接で落ち続け「何が悪いのかわからない」と途方に暮れていたKさん(40代・経理)の例

【相談時の状況】
経理職として豊富な経験を持つKさん(40代・男性)。内定を確信していた本命企業の最終面接で不採用となり、「自分の何がいけなかったんだ」と原因がわからないまま、途方に暮れていらっしゃいました。

【アドバイザーと共にどう乗り越えたか】
スキルや経歴に問題がなくても、社風・企業文化との相性や、タイミングといった「ご縁」の問題で、残念ながら不合格になることは、転職活動において珍しくありません。
一人で原因を探すと自己否定に陥りがちですが、Kさんに必要なのは「気持ちの切り替え」でした。
私たちはKさんの市場価値の高さを客観的に伝え続けて自信を支えつつ、視野を広げて「よりKさんが輝ける別の企業」をご提案しました。
結果的に、スキルや経験はもちろん、社風・企業文化がマッチする良い環境との出会いにつながりました。

やりたい仕事がわからないときに試したい具体的な対処法

転職活動は、選択と決断の連続です。うまくいかずに行き詰まってしまうと、目指す方向性を見失い、「やりたい仕事がわからない」という状況に陥ってしまうこともあるでしょう。
ここでは、方向性を見失ってしまった時にこそ試していただきたい、すぐにできる小さな行動をご紹介します。
難しく考える必要はありませんので、まずは手軽なアクションからはじめて少しずつ視界を広げていきましょう。

過去の仕事で「楽しかった瞬間」を書き出す

「やりたいこと」が見えなくなったときは、過去の仕事の中で「楽しかった」「ワクワクした」と感じた瞬間を書き出してみましょう。
どのような業務をしている時や、どのような状況で心が動いたのかを具体的に振り返ることで、自分の興味の方向性や、大切にしている価値観が見えてきます。
「好き」や「楽しさ」を再確認することは、より現実的で前向きな適職選びのヒントになるはずです。

自分の強みを改めて確認する

過去の経験の中で、「得意なこと」や「人から褒められたこと」をリストアップしてみるのも有効です。
自分では「当たり前」にできていることこそ、実は他人には真似できない「強み」であるケースが多々あります。
「やりたいこと(Will)」が見つからないときは、「無理なくできること(Can)」や「人から感謝されること」を仕事の軸に据えてみるのも、自分に合った働き方を見つける一つの正解と言えるでしょう。

身につけたいスキル、キャリアで探してみる

「今の自分」にやりたいことがない場合は、視点を未来に向けて、「身につけたいスキル」や「将来のキャリア像」から逆算して考えてみるのも良いでしょう。
たとえば、「英語力を高めたい」「専門的なITスキルを身につけたい」といった具体的な目標があるなら、それが叶う環境を探すことで、仕事選びの軸が定まります。また、将来性のある分野でスキルを磨くことは、キャリアの安定性や自分の自信にもつながります。
「興味」と「実益」の交差点を探ることで、漠然とした不安が具体的な目標へと変わっていくはずです。

<参考記事>
転職時の自己分析のやり方は?自己分析シートの活用方法を解説
転職の軸とは?|面接での回答例文や練り上げるためのステップを紹介

「もうわからない」ときはプロに相談しよう

転職活動が思うように進まず、「もうわからない」と感じたときは、転職サポートのプロに相談することが前進への一歩になります。

転職エージェントは、キャリアの棚卸しや面接対策、求人紹介など、転職活動における様々なサポートを実施します。また、担当のキャリアアドバイザーから客観的な視点でアドバイスをもらうことで、自分では気づきにくい強みや可能性が引き出され、明確な方向性が見えてくることも少なくありません。転職活動で悩みや迷いを感じるときは、ひとりで抱え込まず、ぜひプロに相談してみてください。

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▼【転職活動のお悩み】についてはこちらの記事もご参照ください▼
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監修者
下﨑 和志 (しもざき かずし)

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