更新日[ 2025/10/30 ]
異業種転職を成功させる方法は?年代別のコツと志望動機の伝え方
異業種への転職は、未経験であることや年齢面で不安を抱える方も多いのではないでしょうか。
しかし、事前準備と戦略次第で十分に成功は可能です。実際にキャリアの幅を広げる例も多く、年代別のポイントや業界ごとの難易度を踏まえた対策が重要です。
この記事では、異業種転職の特徴やメリット・デメリット、成功事例、面接で納得される志望動機の伝え方など、具体的な準備ステップを詳しく解説します。
異業種に転職してキャリアの幅を広げたい!とお考えの方に。
- いまの仕事はやりがいがあるけど、業界の将来性に不安がある…
- そもそも自分のキャリアで異業種にチャレンジ可能?
- 面接では経験がない分「やる気」をアピールすればOK?
目次
- 異業種転職とは
- 異業種転職する人の割合
- 異業種転職の2つのパターン
- 異業種転職のメリット・デメリット
- メリット
- デメリット
- 異業種転職で失敗しないためのコツ
- 企業のニーズと「活かせる強み」を合致させる
- 企業側の懸念点を理解する
- 年代別・異業種転職で成功するコツ
- 20代前半:ポテンシャル重視のアピール
- 20代後半:経験とポテンシャルのバランス
- 30代:専門スキルやマネジメント経験が重視
- 40代:即戦力としての実績と経験が鍵
- 業界別の転職難易度と対策
- 医療・福祉業界
- 建設業
- IT・WEB業界
- サービス・小売業界
- 異業種転職の成功事例
- 製紙産業から半導体メーカーへ転職したAさん(20代)のケース
- 食品メーカーから電子部品メーカーへ転職したBさん(30代)のケース
- 公務員から機械商社へ転職したCさん(40代)のケース
- 異業種転職で失敗しないためのステップ
- ステップ1.自己分析とキャリアの棚卸しをする
- ステップ2.業界や職種の研究をする
- ステップ3.資格取得や学習を行う
- ステップ4.職務経歴書や履歴書を異業種向けに整える
- ステップ5.納得感のある志望動機を準備する
- ステップ6.転職エージェントを賢く活用し、活動の精度を高める
- 異業種転職は事前準備で後悔しない転職を実現できる
異業種転職とは
異業種転職とは、これまでとは異なる業界へ転職することを指します。キャリアの幅を広げるチャンスである一方、同業種転職に比べて難易度が上がる側面もあり、事前の準備が重要です。
この章では、異業種転職に挑戦する人の割合や、その主なパターンについて詳しく解説していきます。
異業種転職する人の割合
株式会社リクルートが発表した調査(※1)によれば、異業種×異職種への転職者の割合は全体の約4割にのぼると報告されており、近年増加傾向にあります。企業側もポテンシャルや柔軟性を重視する傾向があり、未経験でも採用されるケースは少なくありません。
特に20〜30代の若年層では挑戦が活発です。一方で、30~40代になると、子育てといったライフステージの変化も影響し、慎重になる傾向も見られます(※2)。新しいチャレンジよりも現在の収入や生活の安定性を守ることを優先する方が増えるためと考えられます。
※1 出典:プレスリリース(2023年11月29日発表) 株式会社リクルート
※2 出典:令和4年版労働経済の分析 第2節 キャリアチェンジを伴う労働移動の動向 (厚生労働省)
異業種転職の2つのパターン
異業種転職には、大きく分けて「職種は変えないケース」と「職種も変えるケース」の2つのパターンがあります。
「職種を変えずに業種だけ変えるケース」は、これまでのスキルや経験を活かしやすく、比較的転職しやすい傾向があります。
一方、「業種と職種の両方を変えるケース」は、未経験領域への挑戦となるため難易度が高く、年収が一時的に下がる可能性なども考慮する必要があるでしょう。
<参考記事>
転職するならどの業界がいい?後悔しない選び方をプロが解説
異業種転職のメリット・デメリット
異業種への転職には、キャリアの幅を広げられるという大きなメリットがあります。新たなスキルの習得や視野の拡大、将来の選択肢が増える点が魅力です。
一方で、収入の減少や業務内容・職場文化への適応に時間がかかるなど、デメリットも存在します。 特に未経験分野では、知識の習得や実務への慣れに苦労するケースも多いため、メリットとデメリットの両面をしっかり理解したうえで、対策を講じることが重要です。
ここでは、それぞれの側面を詳しく見ていきましょう。

メリット
・新しいスキルや知識を習得でき、成長の機会が増える
・将来性のある業界へ移ることで、キャリアアップにつながる
・人間関係や職場文化をリセットでき、環境を変えるチャンスになる
・自分の市場価値を広げ、希少性の高いキャリアを築ける
異業種転職は、これまでの経験に加えて新たなスキルを身につけることで、柔軟性や適応力が高まり、将来の選択肢を広げることができます。特に成長が見込まれる業界への転職は、長期的なキャリア形成に有利です。また、職場環境を一新することで、働き方や人間関係の改善にもつながります。
デメリット
・即戦力として評価されにくく、年収が下がる可能性がある
・未経験分野の知識や資格の習得に時間と労力がかかる
・新しい職場環境や文化への適応にストレスを感じやすい
・経歴の一貫性が弱まり、転職回数が多いとマイナス評価されることがある
・職種も変える場合は難易度が高く、内定まで時間がかかる傾向がある
異業種転職は挑戦する価値がある一方で、準備不足や過度な期待はリスクにつながります。
未経験分野への転職では、確かに企業側もポテンシャルの高さを評価します。しかし同時に、「これまでの経験を(新しい業界で)どう活かし、いかに早く戦力になってくれるか」も見ています。 そのため、即戦力性をうまくアピールできないと、ポテンシャルだけでは評価されにくい点に注意が必要です。
成功には、入念な業界研究と自己分析が欠かせません。
異業種転職で失敗しないためのコツ
異業種への転職は不安も伴いますが、ポイントを押さえることで、失敗のリスクを減らし、納得のいくキャリアチェンジにつなげることができます。
ここでは、特に重要な2つのポイントについて解説します。
<参考記事>
転職の失敗談あるある7選!後悔しない転職の仕方とは?
企業のニーズと「活かせる強み」を合致させる
異業種転職では、企業が求めるスキルと応募者の経験が大きくかけ離れていると、アピール内容が的外れなものになってしまい、失敗につながるケースが多く見られます。
そうならないためにも、応募先が求める人物像を事前にしっかり調査し、ご自身の強みと合致する部分を明確に伝えることが重要です。
もしスキルが不足している場合でも、それを補う意欲や具体的な学習計画を示すことで、ポテンシャルとして評価してもらえる可能性は十分にあります。
企業側の懸念点を理解する
異業種からの転職者に対し、企業側(採用担当者)は「本当にうちの業界・会社で定着してくれるだろうか?」「活躍してくれる人材か?」といった懸念を抱いていることが少なくありません。
志望動機が表面的で具体性に欠ける内容では、こうした懸念が払拭できず、熱意や適性も企業側には伝わりません。
企業研究を徹底し、「なぜその業界・企業を選んだのか」「入社後に何を実現したいのか」を具体的に述べることを意識しましょう。その際、転職理由はネガティブな表現を避け、前向きなキャリアビジョンを中心に構成すると、企業の懸念を払拭しやすくなるでしょう。
年代別・異業種転職で成功するコツ
異業種転職で成功するには、年代ごとの強みや課題を理解することが重要です。どの年代でも、企業研究を丁寧に行い、前向きなキャリアビジョンを提示することが成功のポイントです。
ここでは、各年代ごとに異業種転職で成功するためのコツを詳しく解説します。
20代前半:ポテンシャル重視のアピール
20代前半の異業種転職では、若さや柔軟性が強みとされ、経験よりも成長意欲・人柄・熱意が重視されます。未経験の業種や職種にも比較的挑戦しやすい年代であるため、志望動機を明確に伝えることが成功の鍵となります。
また、短期離職への懸念を持たれやすいため、入社後の目標や将来のキャリアビジョンを具体的に示すことで、企業側の不安を払拭することが重要です。
20代後半:経験とポテンシャルのバランス
20代後半の異業種転職では、一定の社会人経験やスキルが求められ、職種経験があれば即戦力として評価されやすくなります。
一方で、職種も未経験の領域に挑戦する場合には、ポテンシャルや熱意のアピールが不可欠です。「なぜ異業種に挑戦するのか」「入社後に何を実現したいのか」など、志望動機を深堀りして伝えましょう。
これまでの経験を新しい業界でどのように活かせるのか、具体的に説明できることが転職成功のポイントです。
<参考記事>
転職理由と志望動機の違い&一貫性のある履歴書の書き方【例文つき】
30代:専門スキルやマネジメント経験が重視
30代の異業種転職では、即戦力としての専門スキルやマネジメント経験が重視されます。
未経験職種への挑戦は難易度が高く、20代以上に慎重な準備と説得力のある説明が求められるでしょう。
「これまでの経験をどう活かすか」「新しい職場でどのように貢献できるか」といった具体的なイメージを企業側に示せることが、転職成功の鍵となります。
<参考記事>
30代の転職は何を重要視するべき?求められるスキルや注意点を解説
40代:即戦力としての実績と経験が鍵
40代の異業種転職では、これまで培ってきたマネジメント力や専門性を活かすことが求められます。
即戦力としての実績や経験が評価されやすく、特に人材不足の業界やミドル層を歓迎する企業を狙うことで、成功の可能性が高まります。
また、40代ならではの豊富な人脈や深い業界知識は、異業界でも新たな価値を生み出す可能性があり、大きな強みと言えるでしょう。
業界別の転職難易度と対策
業界別の転職難易度は、その業界の成長性や人材ニーズによって大きく異なります。
ここでは、特に転職希望者からの関心が高い主要な業界をピックアップし、それぞれの難易度や特徴、転職成功のためのポイントを解説していきます。
医療・福祉業界
《難易度》
★☆☆(未経験者も挑戦しやすい)
《特徴》
医療・福祉業界は社会貢献性が高く、安定した需要のある分野です。
深刻な人手不足により、未経験者向けの求人も多く、転職難易度は比較的低めといえます。
採用ではコミュニケーション能力やホスピタリティが重視され、資格取得(例:介護職員初任者研修)がキャリアアップに直結します。
《対策》
学習意欲のアピールはもちろん、体力や精神的な強さも求められる仕事である点を理解しておくことが、転職成功の鍵となります。
建設業
《難易度》
★★☆(職種によっては挑戦しやすい)
《特徴》
建設業界はインフラを支える重要な分野であり、近年はDX化の進展など新たな動きが活発です。
人手不足が深刻で、特に施工管理などの職種では未経験者の採用も積極的に行われています。そのため、転職難易度は職種によって異なりますが、比較的挑戦しやすい業界と言えます。
《対策》
体力やコミュニケーション能力が基本とされる一方、ITツールの導入が進んでいるため、PCスキルやITリテラシーを備えている人材は高く評価される傾向があります。
IT・WEB業界
《難易度》
★★☆(職種によるが、学習意欲があれば挑戦可能)
《特徴》
IT・WEB業界は、DX推進を背景に市場が拡大し続けており、慢性的な人手不足が続いています。
そのため、未経験者向けの研修制度や学習支援が整っている企業も多くあります。
また、実力主義の傾向が強く、スキルを身につければ年齢に関係なく活躍できる点も魅力です。
《対策》
エンジニアやWebマーケター、IT営業など多様な職種があるため、まずは仕事内容を理解し、自分に合った分野を見極めることが重要です。
プログラミングスクールやオンライン教材で基礎を学び、ポートフォリオを作成することで、学習意欲とスキルを客観的に示すことができます。また、「ITパスポート」や「基本情報技術者試験」などの資格取得も、未経験者にとって有効なアピール材料となるでしょう。
準備を重ねることで、未経験からでも十分にチャンスをつかめる業界です。
サービス・小売業界
《難易度》
★☆☆(挑戦しやすい)
《特徴》
サービス・小売業界は、販売や接客の経験、コミュニケーション能力が直接活かせる分野です。
人手不足が続いており、未経験者でも比較的採用されやすい業界と言えます。
《対策》
転職活動では、顧客視点での提案力や店舗運営への関心を示すことが重要です。一方で、休日や勤務時間などの労働条件には企業ごとに差があるため、事前にしっかり確認しておくことが、転職後の満足度を高めるポイントとなります。
異業種転職の成功事例
ここでは、私たちリクパーキャリアの支援を通じて、異業種転職を見事に成功させた方の事例をご紹介します。
ご自身の状況と照らし合わせながら、成功のヒントを見つけていただければ幸いです

製紙産業から半導体メーカーへ転職したAさん(20代)のケース
業界の先行きに不安を覚え、成長産業への転職を希望していたAさん。
当初は「活かせるスキルがない」と悩んでいましたが、まずは半導体業界について入念に勉強し、その上で応募企業の理念や求人票を深く読み込み、ご自身の経験との共通点をアピールポイントとして整理しました。『業種を超えて活かせるスキル』と業界への強い関心・熱意を伝えたことで、企業からも「未経験ながら、当社のことをよく勉強し理解してくれている」と高く評価され、見事内定獲得へとつながりました。
成長産業ならではの挑戦できる環境で、キャリアアップを目指し充実した日々を送られています。
食品メーカーから電子部品メーカーへ転職したBさん(30代)のケース
「故郷の九州で働きたい」という想いを胸に転職活動を開始したBさん。
未経験業種への転職に不安を感じていましたが、転職先でも活かせる経験や、共通して求められるスキルの棚卸しを実施しました。前職での「現場に寄り添いながら実施した業務改善プロジェクト」の実績を軸に、『実行力』や『周りを巻き込む力』をアピールした結果、企業から「そのスキルは当社でも活かせそう」と高く評価され、無事に内定となりました。
ご家族の近くで暮らしながらキャリア形成したい、という当初の願いを叶えることができました。
公務員から機械商社へ転職したCさん(40代)のケース
Cさんは、高齢のご両親の介護のため、実家近くで働ける転職先を探していました。
公務員から民間企業への転職は大きな挑戦でしたが、まず企業の「求める人物像」を深く分析。自身の経験と重なる点を具体的なエピソードとして整理し、応募書類や一次面接でアピールしました。さらに、一次面接で企業が「0から1を生み出す力」を重視していると知ると、最終面接では「前職では難しかった挑戦を、ここでこそ実現したい」という熱意を志望動機に加えました。
あわせて利益追求への理解も示すことで、公的機関出身という懸念を払拭し、見事に内定を獲得されました。
異業種転職で失敗しないためのステップ
納得のいく異業種転職を実現するには、順を追った準備が欠かせません。
ここでは、失敗しないための具体的なステップを6つに分けて解説します。

ステップ1.自己分析とキャリアの棚卸しをする
転職活動の第一歩は、自分の強みや弱み、価値観を明確にする自己分析です。 適職診断ツールを活用すれば、適性のある業種や職種を客観的に把握することもできます。
自己分析で得られた結果は、志望動機や面接での説得力を高めるだけでなく、転職活動の「軸」を定めるための重要な基盤となります。 無料で利用できるツールも多いため、積極的に活用してみましょう。
<参考記事>
転職時の自己分析のやり方は?自己分析シートの活用方法を解説
ステップ2.業界や職種の研究をする
次に、志望業界の動向や企業の事業内容、求める人物像を詳細に研究します。これを深く理解することで、的確なアピールが可能になります。
求人票だけでなく、企業の公式サイトや口コミ、業界ニュースなど、複数の情報源からリアルな情報を収集することが大切です。あわせて、異業種転職者の受け入れ実績や社風も確認しておきましょう。
こうした情報収集が、入社後のミスマッチを防ぐことにつながります。
ステップ3.資格取得や学習を行う
異業種への転職では、応募先に関連する学習を通じて「本気度」を示すことも重要です。
たとえば、プログラミング、宅建士、簿記、TOEIC、運転免許など、職種に直結するスキルを身につけることで、未経験でも前向きな姿勢が評価されやすくなります。
ただし、資格はあくまで手段であり、取得自体が目的とならないよう注意が必要です。学習の成果をどう活かすかを明確にし、志望動機や自己PRに結びつけることが成功の鍵です。
<参考記事>
転職に有利な資格は?20代30代40代向け業界別おすすめを解説
ステップ4.職務経歴書や履歴書を異業種向けに整える
職務経歴書や履歴書は、応募先企業に合わせて最適化します。
前職の経験をそのまま記載するのではなく、「その企業でどのように貢献できるか」という視点で書き換えることが重要です。その際、業界知識のない採用担当者にも伝わるよう、専門用語は避けましょう。
成果は「〇〇の工夫により売上を前年比120%に向上」のように、定量的かつ具体的に表現することで、異業種でも説得力を持たせることができます。
<参考記事>
職務経歴書の書き方は? 転職成功のために知っておくべきポイントと注意点
ステップ5.納得感のある志望動機を準備する
面接では、納得感のある志望動機を伝えることが成功の鍵です。「なぜ業種を変えるのか」「入社後にどう貢献できるのか」を明確に語ることで、企業側の不安を払拭できます。
自己PRでは、過去の経験を新しい業種でどのように活かせるかを、具体的なエピソードを交えて示しましょう。もし失敗経験を話すときには、原因や改善策、そこから得た学びをセットで伝えることで、成長意欲や柔軟性を効果的にアピールできます。
<参考記事>
志望動機にワークライフバランスはアリ?志望動機の例文も紹介!
ステップ6.転職エージェントを賢く活用し、活動の精度を高める
異業種への転職では、転職エージェントや支援ツールの活用が非常に効果的です。第三者の視点から職務経歴書や志望動機をブラッシュアップすることで、内容に説得力が生まれます。
特に転職エージェントは、異業種転職でよく聞かれる質問(志望理由、課題認識、成功体験や失敗経験など)を把握しています。これらを活用し、具体的で前向きな志望動機を準備することで、転職活動の精度と自信が高まり、成功の可能性も広がります。
<参考記事>
転職エージェントは複数登録すべき?メリット・注意点・活用法を解説
異業種転職は事前準備で後悔しない転職を実現できる
この記事でお伝えしてきたように、異業種転職を成功させるには、業界の研究や応募先に合わせた職務経歴書、志望動機などをしっかり作り込む作業が欠かせません。
ですが、こうした準備をすべて一人で行うのは大変だと感じる方も多いでしょう。異業種転職は、信頼できるサポートを受けることで成功率をぐっと高めることができます。
転職エージェントは、非公開求人のご紹介はもちろん、プロの視点での書類添削や面接対策も行っています。こうしたサポートをうまく活用することが、納得のいく転職への近道となります。
九州・沖縄に特化した転職エージェント「リクパーキャリア」は、UIターン転職や、今回のテーマである異業種へのキャリアチェンジにおいても豊富な支援実績がございます。
九州・沖縄エリアの転職市場に精通したコンサルタントが、最適なキャリアプランのご提案はもちろん、レジュメ添削や面接対策まで、充実したサポートを提供します。
希望するキャリアの実現に向けて、信頼できる伴走者としてぜひご利用をご検討ください。
▼転職活動の進め方についてはこちらの記事もご参照ください▼
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- 監修者
- 下﨑 和志 (しもざき かずし)
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